合同納竿大会の下調べ(淡路島)

12月04日(金)

mako編集長と一緒に佐野へ、
今年は良型カレイが良く釣れたが、この時期はどうか?

1/18 11/15
11/18 11/20 11/21
11/21 .
.

「もう終わってしまったかも?」と思いながら実績ポイントへ、
すると先行者有り。「あのポイントに入るのはテンコチさんとK谷さんしか居ないはず」
と顔を見に行くとやはり、K谷さん。
小さめながら2枚釣り上げられていました。(さすがはここの主やな〜)


これは、のんびりしている場合ではないと、慌てて竿をセットするが、
すでに捕食タイムは終わってしまったのか?2時間ほどアタリ無し。

満潮から下げに入ったとき、mako編集長の竿が曲がる。


次は私の番と、順番に誘いをかけていくと、竿をひっぱるアタリが、


やっとカレイが釣れたのだが、1cm足らない。

一発大物場にしては、サイズが小さい。
「やはりここはもう終わったのであろう」。
午後2時、釣り場を後にする。
明日はどこに行こうか?


12月06日(日)

まだまだ釣れそうです!
タマゴがパンパン。

12月13日

これからは、こいつの季節です。

<年間目標の達成報告>

やっと、目標である年間大物50匹を釣りました。
年間釣行回数:約80日。 釣行費:おおよそ50万円。 (アホです)
私のような素人がこれだけ釣ることができたのは、クラブの先輩方のおかげです。ありがとうございました。
特にhedai隊長には、色々なポイントに連れて行ってもらい、釣り方から仕掛けまで教えてもらい、感謝、感謝です。
そして陰の助っ人は、ウミネコさんです。
うちのカミサンに「今年だけは、好きなだけ釣りに行かせたってくれ!」と頼み込んでくれたのです。
そうしないと妻子持ちがこれだけ釣りに行けませんよね。

今まではカレイとキスしか狙わなかった私ですが、色々な魚種に出会い、食わず嫌いだった自分に気付きました。
来年は更に投げ釣りに精進したいと思います。(次の目標は大物号数150号かな?)